第4話の内容は、飲料会社のイメージキャラクターの商標出願について、縄文ブームのインフルエンサーのキャラクターを用いた商標を行うか否かがテーマでした。
ライバル会社がそのキャラクターを用いた出願を行ったことで、炎上するところは、昨年社会問題になった動画の商標問題がベースになっていると思います。
今回のドラマでは、商標の出願の区分の説明などが示されていて、商標を学べる内容でした。
ところで、最近、知り合いになったお二人の方が、このドラマをご覧になっていて、弁理士までご存じだったことに驚きました。
このお二人とは、1人目の方は探偵です。
その方は、様々な肩書をお持ちになっていましたが、お話も上手で、楽しい方でした。
もう一人の方は照明士です。
照明士は、照明学会の認定資格だそうです。
その方は、照明会社の経営されている方で、本物の照明のプロです。
様々な方とお会いすると、見聞が広まり、ワクワクします。