幣所のサービスについて

・特許・実用新案・意匠・商標の出願・権利化の手続き、 登録後の管理

・拒絶査定不服審判、無効審判、訂正審判、異議申し立て、名義変更等の諸手続き

・各種外国出願、権利化への対応

・特許・意匠・商標の調査

・知的財産に関する相談

・知的財産に関する教育

 

対応の流れ

 特許、実用新案、意匠  

ご相談⇒出願書類の作成⇒ご承認⇒

出願⇒審査⇒拒絶理由が出された場合には拒絶理由対応(コメント案の作成→意見書、補正書の提出)⇒登録(拒絶理由が解消した場合)

 実用新案では、形式的な要件の審査のみで、拒絶理由対応はなし)

 

・商標

ご相談⇒(調査)⇒出願書類の作成⇒ご承認⇒

出願⇒審査⇒拒絶理由が出された場合には拒絶理由対応(コメント案→意見書、補正書の提出)⇒登録(拒絶理由が解消した場合)

料金について

相談から出願までの価格の目安(以下の価格は特許庁出願料・消費税を含みません)

■特許250,000円

(初回相談料、事務所手数料(請求項5まで、明細書(7枚まで)、図面作成料(5枚まで))

■実用新案240,000円

(初回相談料、事務所手数料(請求項5まで、明細書(7枚まで)、図面作成料(5枚まで))

■意匠80,000円

(相談料、事務所手数料)

■商標40,000円

(相談料、調査、事務所手数料(1区分まで))

    

・特許及び実用新案の出願は、請求項数、明細書頁数、図面に応じて変動します。

・意匠出願は、別途図面作成料が掛かります。

・商標出願は、区分数(指定商品・役務の分類の数)に応じて変動します。

・上記の目安の価格には、拒絶理由対応、登録料、特許出願の審査請求料は含まれていません。